2012年02月21日

二宮 吾妻山公園

春の気配を感じるこの頃。
早速鼻は敏感にムズムズと反応し、シジュウム茶を
毎日欠かさず飲んでいます。

一昨日19日に、神奈川県の湘南に位置する吾妻山公園
に行ってきました。以前、偶然この公園に来た時は
あまりの美しさに感動し、次来る時は、「菜の花満開の
時に!!そしておにぎりを持参して!!」と思った
のでしたが、ついに実現しました。

120218_1253~010001.jpg

芝生広場の菜の花は満開で、菜の花の香りが充満して
いました。菜の花の明るい黄色、青空の青、白い雲、
雪の模様がついた丹沢や富士山のくっきりとした山の
稜線、海の真っ青なブルー、頂上に着き、突然開ける360度
の視界に2度目の来園でしたが、歓声を上げてしまいました。
本当に美しい公園です。

実は、住宅地から畑の中の坂道を上るルートを忘れてしまい、
今回は別のルートから階段を使って行きました。
それが、かなりキツイ階段で300段以上!!
ジグザグに傾斜を緩和してくれているのかなぁ…という
期待は淡く、直線の急な階段だったので、かなりの運動
でした。

しかし、階段を上がるほど、景色は美しくなり、遠い海原の
きらめきや、真っ青な海上に浮かぶ白いヨットを眺めては
頂上はもっとスゴイ!!と自身に言い聞かせ、黙々と上り
ました(笑)

上から下ってくる人達にも声をかけられ、「頂上はとっても
きれいよ、頑張って!!」と何人もの人たちの励ましもあり、
笑みを返すだけで精一杯でしたが、楽しいものでした。

コンクリートの階段を抜けると、土の道になり、木々が
生い茂り、傍らにはたくさんの水仙が咲いていました。
あともう少しという期待がわいてきます。
一旦、道を下り子供用の長い滑り台が見えてき、遠くに
芝生が見えてきて、ついに最後の上りにたどり着きました。

急に目の前が明るく開け、海の青さ、空の青さ、
遠くの山々の青いシルエットが目に飛び込んできた時の
感動は大きいものです。落差がいいんですね。
さらに今回は、明るい太陽のような菜の花のパワーに
圧倒され、それまでのきつい道のりも忘れてしまいました。

頂上で絶景を眺めながら、地元の人と話す機会がありました。
その方によるとNHKでこの吾妻山公園が紹介されて、
先週の土日はものすごい人だった、とのことでした。
また、この公園に至るルートは4つあり、その日私達が
登ってきた階段は、一番キツイとのことでした(笑)

おにぎりを食べ、ポットに入れてきた熱いお茶を飲み、
ホッと一段落。太陽をいっぱい浴びた後、公園を後に
しました。

この後は、桜やつつじが楽しめるとのことです。
天気の良い日にぜひ訪れてください。空と海の青さが
最高です。


posted by えこたん at 13:02| Comment(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

ぼくはお金を使わずに生きることにした  2012年の意識改革になるか?

先週(だったかな?)の日経新聞日曜日版の書籍紹介欄に
「お!」と目を引く本がありましたので、記事をご紹介します。

引用―

「ぼくはお金を使わずに生きることにした」
 マーク・ボイル著

草むらの中で、食用油の缶を積み上げて作ったかまどを
前に、髭面のいかめしい男が半裸で座っている。
これはどう見たって、ベストセラーになる本の表紙では
ないのだが。しかし、評者は今、やってきたばかりの
新年が変動の年になるだろうという予感とともに、その
変動のただ中で、この本が果たすことになる重要な役割
についての予感を抱いている。

「ぼくはお金を使わずに生きることにした」という
タイトルを見ただけで、ソッポを向いてしまうだろう
大多数の人びとにも、ぜひマーク・ボイルという著者の
名前と、彼が提唱する「フリーエコノミー」という
言葉くらいは頭の片隅に入れておくことを、お勧めしたい
のだ。

彼が2007年に立ち上げたウェブサイトは、急成長し、
そこに集う「フリー・エコノミー・コミュニティー」
の会員は160カ国、3万5000人に及ぶ。フリーエコノミー
という言葉を、自由主義経済になぞらえて、自由経済
などと訳してはならない。ここでいうフリーは「ただ」
や「無銭」のこと。自由は自由でも、お金からの自由の
ことなのだ。
この「カネなし経済」の意義を、自らに、
そして世界に向かって実証すべく、ボイルは08年末から
2年半の間、お金を一切使わずに暮らした。本書は、その
最初の1年の経験を克明に綴った貴重な記録だ。

この現代イギリス版「森の生活」は、同時に優れた
経済学の書でもある。並みの経済学と違うのは、問いを
たてては「頭と心と手の間に矛盾が少ない」ように答え
に近づいていく著者独特の知のスタイルだ。

本来、経済とは、自然界から受ける恩恵を共同で管理
運営していく方法にすぎない。自然とコミュニティー
あっての経済なのだ。しかし現代人のほとんどが、経済
と言えばお金のことで、マネー経済こそがこの世で
唯一の選択肢であるかのように思い込んでしまった。
その惨憺たる結果が、今ぼくたちの前にある。


それを超える道は、どこにあるか。交換に基づく経済を
超えた、贈与経済にこそある、とボイルは考える。フリー
エコノミーとは、ギフトエコノミーなのだ。

文化人類学者 辻信一

引用終了―

(文中の太字は私の独断です)


・・・    ・・・    ・・・    ・・・    ・・・


ネットでもボイルの記事がたくさん載っていますが、
彼はこうも述べていました。
お金を仲介させることによって、様々な問題がお金の影に
隠れて見えなくなってしまう…要するに、手に取った商品
の向こう側には、環境破壊や安い労働力で搾取された人々、
児童労働などの可能性があるかもしれない、ということですね。
また、廃棄についても、世界の1/3の食料は捨てられている、
例えば、自分で作った椅子を、部屋の模様替えや色や
デザインが合わないからと言ってポイと投げ捨てたりは
しないだろうと、言っています。自分が苦労して作った
ものを粗末にはしないだろう、ということですね。
簡単にお金を出して買い、簡単に捨ててしまう…
本当にそうだな…と思いました。
また、彼がどうして無銭生活に行き着いたのか、についても、
学生最後の年に見たガンジーの映画に影響され、様々な
問題について考えさせられ、何とか良くしたいと考えたが、
それらは西洋医学のように、起こった症状に対して治療
しようとするもので、根本的な原因を全く考えていない、
と気づいたという。そして行き着いたのが、お金の問題
だったそうです。

確かにそうだな、と思いました。
最後に行き着くのは、お金、です。そしてお金に依存しない
ためには、自給自足?となり、そういった考え方に賛同する
人たちが集まる共同体があって…などと思いは膨らみますが、
それらはいつも夢想に終わっていました。
しかし、この本の記事を読んで、これらを実行に移している
人がいて、本当にスゴイし勇気があるなぁ、と思いました。
1700円…うーん、すぐには手が出なさそう…。
図書館検索では、すでに予約がたくさん入っていました。

新聞の評論にあったとおり、経済=お金じゃない!!という
学者さんの言葉にハッとして、全く骨の髄までお金に洗脳されて
いるのだなと思いました。
「マネー経済こそがこの世で唯一の選択肢であるかのように思い
込んでしまった」まさに、これです。

2012年にふさわしい意識改革になりそうです。






posted by えこたん at 13:18| Comment(0) | 本・DVD・ドラマの感想・ご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

早速来ました、花粉症

大雪のニュースがTVで流れる中、今月4日、
ここ関東横浜はとても良い天気で春の予感を
感じさせるものでした。
気持ちまで明るくなった矢先のこと、ついに
花粉症がやってきました。
くしゃみが止まらず、夜も眠れないほどの
不快感…。あー。
早速、シジュウム茶を本日より始めます。
早く効いてくれると嬉しいのですが…。

posted by えこたん at 02:35| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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